マカ研究所

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マカに含まれるアスパラギン酸

アスパラギン酸とは

アスパラギン酸はアスパラギン酸アミノフェラーゼという酵素の働きで生成されるアミノ酸の一種で、名前から予想されるようにアスパラガスに多く含まれていることで有名です。
その他にも、豆類(特にもやしのような発芽しかけた豆類)やサトウキビにも多く含まれています。
アスパラギン酸は人間の体内で作ることが出来ますが、年齢を重ねるにつれ生成量は減少してしまいます。
また年齢以外にも、運動をすることでも消費されてしまいます。

アスパラギン酸の効果

アスパラギン酸の効果は主に次の3つです。

疲労回復

アスパラギン酸の三大効果の中でも最も効果が期待できるものが、この疲労回復です。
アスパラギン酸には、疲労の原因である乳酸の分解促進と、体内でのエネルギー生成を助ける働きがあります。その他にも、窒素代謝、エネルギー代謝に関与し、
疲労に対する抵抗力を高める働きや、グリコーゲンの生成によりスタミナをアップさせる効果があります。そのため、疲労回復に効果があるのです。

解毒作用

アスパラギン酸は尿の合成を促進する作用があります。尿の中にはアンモニアという成分が含まれており、これは体内で毒性を発揮します。
アンモニアは通常肝臓内で解毒され、尿とともに体外へ排出されますが、アスパラギン酸はこの解毒と排出を助け、肝臓の負担を軽減する働きがあるのです。

美肌効果

アスパラギン酸は新陳代謝を活発にする作用があります。新陳代謝とは古いものが新しいものに入れ替わることをいい、人間の身体でいうと、古い細胞が新しい細胞に入れ替わることです。
またそれ以外にも、体内の水分バランスを整える効果があります。これらの効果により、美肌効果が期待できます。

マカとアスパラギン酸の関係

先にも述べたように、アスパラギン酸は年齢とともに体内での生成量が減少します。その為、食事などで補う必要がありますが、
マカにはこのアスパラギン酸が非常に多く含まれており、マカの粉末100g当たりに含まれるアスパラギン酸の量は、0.67gといわれています。

摂取量について

アスパラギン酸は摂取すると体内でタンパク質の栄養源としてすぐに利用されるため、過剰摂取になることはあまりないといわれています。
しかし、とりすぎは身体に負担をかける恐れもあるので注意が必要です。
では、1日にどれくらい摂ってもいいのかというと、実はアスパラギン酸そのものの摂取量については特に定められていません。
しかし、アスパラギン酸はタンパク質の合成に使われるため、1日のタンパク質摂取量を目安にすると良いでしょう。
厚生労働省が発表している「日本人の食事摂取基準(2015年版)」におけるタンパク質の推奨摂取量によれば、タンパク質の推奨摂取量は30~49歳男性で1日60g、同年代の女性で1日50gとなっています。

参考
マカに含まれるアスパラギン酸
https://www.illuminated-books.com/7.html
美しい肌とマカ
http://blog.minimonos.com/utukusii.html
女性にもよいマカの効用とは
https://www.bananaramadive.com/22.html
寝てもとれない疲れはマカで回復!
http://www.ahnh.org/maca66.html
マカで美容・効果
http://www.abbeyroadgrill.com/cosmetics.html

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